今回はドイツ留学の「期間」について考えてみたいと思います。
私の最初のドイツ語留学は大学生の頃でした。大学の長い春休みを利用して、ドイツへ1ヵ月半の短期語学留学をしたのが始まりです。
それから春休みごとに1ヵ月単位の留学を繰り返し、大学期間中に3回もドイツへ2週間から1ヵ月強の短期留学をした事になります。
その効果のほどは?
情けない事に、毎年大枚をはたいて留学した割には、あまり話せるようにはなりませんでしたね。
なにしろ、1年も経つとすっかり勉強した事を忘れてしまうのです。日常の中でドイツ語に触れる機会があれば別だったのかと思いますが、日本に帰ったら日本語漬けの生活を送っていたので無理はありません。
留学の期間は、予算や日常生活のしばり(学校や仕事など)である程度決まってしまいます。
しかし、私の反省から助言させていただくと、初心者から日常生活レベルのドイツ語を話したい方は、留学期間を1年程度見積もった方がよいでしょう。それも連続して集中的に勉強される事をお薦めします。
一年も語学留学をする予算や期間にゆとりのない方の方が多いかと思います。そのような方は、留学前に日本にあるドイツ語の学校に通うなどして、現地で少しでも沢山のドイツ語が話せるよう下地を作っておくようにしましょう。
ある程度のドイツ語が話せれば、現地でドイツ語を共通語とした友人も作りやすくなり、帰国後もメールやスカイプ等でドイツ語に触れる事ができます。
私がドイツ語をマスターできたコツはこちらで学びました